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高血圧を改善したい人におすすめしたい生活リズム

血圧は交感神経と副交感神経のどちらが優位であるかによって異なります。
自律神経は生活リズムが正常であれば、必要な時に交感神経や副交感神経をそれぞれ活性化させて血圧を安定させます。

しかし生活リズムが乱れると高血圧になって、体のあらゆることで不調が起こります。
起床したら交感神経が優位になって血圧が上がり、日中を活動的に過ごせます。
夕方から夜になると副交感神経が優位になるため日中の10%~20%は血圧が下がります。
高血圧患者の中には、早寝早起きの習慣が身についておらす、夜間の血圧低下が少なかったり夜間の方が血圧が高くなることがあります。
これらのタイプは心臓の病気になりやすく、さらに睡眠時間の短さがリスクを高めます。
理想的なのは夜9時までに就寝して、朝7時までに起床するリズムです。
自然と実践できる人は多くないので、朝だけでも同じ時間に起きられるように目覚まし時計をセットします。
人間は本来太陽が昇ると目を覚まし、太陽が沈んだ夜に眠気を感じます。
最初の早起きは辛いですが、夜には早い時間に眠たくなるのでいつもより就寝時間が早くなり、結果的に睡眠時間を長く取ることができます。

もし眠れなくても、夜は早めに布団に入ります。
光を浴びると日中のように血圧が上がり、活動的になるので注意します。
テレビやパソコン、スマートフォンの光は特に脳を覚醒させて睡眠を阻害します。
部屋を暗くして寝る準備をすれば、日中で疲れた体を癒すために質の良い睡眠がとれます。
寝る前にパジャマを着て本を読むなど、一定の儀式を用意するとその行為がきっかけで脳に夜だと認識させることができます。
また朝食を食べると体内時計が調整されるので、生活リズムが効率良く正常に戻ります。